赤外線利用のコードレスヘッドホンを利用していて、他の部屋に行くと、
聞こえなくなるため、不便をかんじて製作したものです。

送信部は、トランジスター1石の自励発信で、バリキャップを利用して、
受信機のヘッドホン出力信号で、FM変調をかけます。

発信周波数はFM放送帯を外れた73メガ以下にします。
FMラジオのダイヤル外であるため、他のFMラジオには、
受信出来ないはずであるが、近くだと、ラジオのイメージで少し
入ります。  FMラジオのダイヤルは75メガぐらいから受かるので、
       75メガ - ( 10.8 X2)=53.4メガ  * 10.8 = 中間周波数
つまり、53メガ以上だと、イメージで少し入る可能性があります。

発信周波数は思い切って、37メガにしました。 そしてローパスフイルター
にて、第2高調波をカットします。


受信部はFMラジオ(2000円ぐらいであるアナログタイプ)
を利用して、局部発信コイルと同調コイルを巻数の多いものに交換します。
コイルといってもエナメル線が、空芯で10回ぐらい巻いてあるものです。

FM 電波利用 コードレスヘッドホンの作り方。

回路図

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